あなたの症状は?


どのような症状でお悩みですか?

マッサージは自分の身体が持っている治癒力を高めるコトが可能です。

ほとんどの症状は

筋肉疲労や動きの不足により、筋肉の柔軟性が低下していると起こりやすくなります。日常的なセルフケアと、定期的な専門のマッサージを受ける事をおすすめしています。エム治療院が皆様と共に目標とするのは、症状が出ない又は症状が出ても回復が早い身体が維持できて、なにかと忙しい現代を乗り越えられるだけの余裕を持てる心と身体づくりです。



寝違い

肩甲骨の内縁に沿って両肩甲骨の間をほぐしましょう。→間接的に首への余裕を作り、首の痛みを緩和します。

【注意】痛い部分(首)は直接触らない。痛みを確認するために何度も痛いところを動かしたり伸ばしたりしない。


寝ても疲れが取れない

背中をマッサージして緊張を取りましょう。背中の筋肉は臥床以外は常に力が入っています。疲れがたまると臥床しても筋肉の緊張が続き、睡眠の質の低下に影響します。


歯が痛い

肩や首のこりから影響してることもあるので、肩・首・あご・顔・腕をマッサージします。

【注意】歯からくる痛みや症状は、速やかに歯科医院を受診する。



歯茎がぼわんとしてる腫れた感じ

肩や首のこりから影響してることもあるので、肩・首・あご・顔・腕・耳をマッサージします。

【注意】歯や歯茎からくる痛みや症状は、速やかに歯科医院を受診する。


顔がむくんでる

肩回し・腹式呼吸で深部リンパ管を活性したのち、首・あご・顔・耳・肩のマッサージをすることで排液をうながしましょう。冷え、汗をかかない生活、水分の取りすぎ、などの生活習慣も影響するので見直すことも大切です。


ふくらはぎがつる

足裏からふくらはぎ、脛、太ももの後ろからおしり、腰のマッサージを行い筋肉を柔らかくしましょう。筋肉疲労や冷えで起こるのでそれらを解消します。青竹踏みやアキレス腱を伸ばすストレッチ、保温などを行い、筋肉の疲労をためないようにしましょう。



観光レジャー後腰が痛い

おしり・腰・下肢のマッサージをしましょう。お出かけすると、いつも以上に歩けてしまうもの。それによる筋肉疲労を起こす事が少なくありません。また、履き慣れない靴による足への様々な負担で、脚や腰に影響が出ることがあります。ひどい時には、頭痛まで及ぶこともあります。


膝が痛い

太ももの前、太ももの裏、おしり等が硬いことが影響してひざ痛が出ることもあるのでマッサージしましょう。太ももの筋肉低下による場合、筋力アップも併せて行いましょう。

【注意】痛みがある時は原因を知るために専門医も受診する。


頭が重いような痛み

肩甲骨の内縁と両肩甲骨の間をほぐしましょう。耳の上の筋緊張があれば、軽擦で頭部と併せてマッサージします。筋肉の緊張からくる頭重感や痛みの場合に、マッサージで緊張をとると和らぐことが期待できます。

【注意】拍動性(ずきずき)の頭痛の場合は、頭部や首、肩のマッサージを行うことで血流が増えさらに痛みが増すことがあるので注意する。



スマホ(スマートフォン)

スマートフォンを変えたりした際、操作に慣れないことからくる親指の付け根の痛みや肩こりを招く事があります。

 

腕(特に肘から手にかけて)、手のひら、親指の付け根、肩、首のマッサージを行い筋肉の緊張を取りましょう。腕や目線、頭など同じ姿勢を長時間続けてしまうことで、筋肉疲労を招きます。新しいスマートフォンの操作に慣れるまでは、ついつい長時間触り続けてしまうため、親指の繰り返す動作により痛みが出ることもあります。時間を意識して、30分程度で姿勢をいったん解除することを意識しましょう。